蛇のペット火葬にて府中市へ

蛇のペット火葬をした府中市

弊社「うたたね」では多くの種類のペット火葬をさせて頂いておりますが、弊社では今までに多くの種類の蛇を火葬させて頂いた経験を持っております。府中市のお客様にて、体長3メーター弱の蛇のペット火葬をした時のお話です。

蛇はお骨が残るのどうかですが、結論から申しますとしっかりとしたお骨がペットの火葬後に残ります。

残るお骨については、ほぼ背骨となりますが、荼毘に付した後のお骨上げもしっかりと出来ます。

蛇の場合や小動物、ハムスター等のペット火葬の場合には、弊社では金属製のトレーを使用する事が多く有ります。

小動物の場合はお骨が細かったり、小さい場合があるので金属製のトレーの上に納めて、ペット火葬をしないと、バーナーや送風機の風により、ペットちゃんの小さなお骨が吹き飛んでしまい、収骨が難しくなってしまう事がある為です。

ヘビ等をペット火葬させて頂く場合には必ずと言っていい程、この金属トレーをしようしております。

府中市の依頼者様のペットちゃんを火葬させて頂いた時にもトレーを使用しましたので、細かい小さなお骨までも綺麗な状態で残り、ペットちゃんのほぼ全てのお骨を骨壺へ綺麗にお骨上げして頂来ました。

ペット火葬後の最後の細かいお骨に関しましては、通常は弊社スタッフにて全てのお骨を骨壺に納めさせて頂いております。

経験上、どんなに大きな蛇でも骨壺のサイズは4寸以上にはなった事は無い為、比較的小さな骨壺を使用する場合が多くあります。

府中市のお客様の蛇のペットちゃんにおいても、火葬後のお骨は4寸の骨壺にお納めをさせて頂きました。

ペット火葬のご依頼では、府中市は弊社にとって多くの依頼者様がいるので、亡くなられたペットちゃんの為に同市内のお客様宅へしばしば訪問させて頂く事が多くなっております。

弊社では希望される方には位牌を付けさせて頂いておりますので、基本的にはペット火葬後にご返骨時には骨壺、覆い袋、位牌のセットとさせて頂いております。

覆い袋の色は度々変わりますが、金色か銀色の物をペット火葬後に利用させて頂いております。

蛇のペット火葬をした府中市