新宿区で依頼をした場合とペット供養の例

新宿区のペット葬儀うたたね
弊社にご連絡を頂いた際の流れ

弊社ペット葬儀うたたねが新宿区内のお客様から依頼された場合、弊社フリーダイヤル番号にご連絡を頂きますが、ペット火葬の流れやペットちゃんの体重等をお聞き致しております。

プランによって料金が異なる為、希望のプランをお選び頂きました後にトータルの金額をお伝えしまして、お客様のご希望の日時と弊社のペット火葬にて、お伺いさせて頂く場合のスケジュールを確認した上で訪問日時を決めさて頂いております。

新宿区という土地柄もあり、アパートやマンションでペットちゃんと一緒にお住いの方からの依頼が多くあります。

ご自宅付近に細い路地が多かったり、駐車スペースを気にされる方が多く見受けられますが、その場合には、お住いの場所から少し離れた所にペット葬儀車を停めまして、飼い主様にペットちゃんをお連れして頂いております。

新宿区にて10年以上の経験から葬儀が出来なかった事は一度もございませんので、どうぞご安心ください。

ペットの火葬場所については事前に弊社スタッフにて、下調べをしており特にお客様自身が場所を探さなくてはならないという事ではございません。。

仮に火葬をする場所をお客様の方で設定されたい場合、ペット葬儀うたたねでは、新宿区の道路について熟知しておりますので、可能な限り対応させて頂いております。

戸建ての方についてはご自宅前に車を横付けするか、お庭に駐車が出来る場合にはそちらでも可能となります。

住宅密集地の場合につき、どうしてもお庭でペット火葬を行えない場合は、荼毘に付す時だけ他の場所で行い、ご自宅に戻った後、ペット火葬車でお骨上げを行って頂く事も可能です。

弊社の経験上、近所の方々がペットちゃんについて理解があり、良い関係を持っている方々の場合は、ご依頼主様においてペット葬儀について近所の方にお伝えした上で行う事も多くございます。

 

 

近隣のお客様からの火葬依頼例その①

弊社においてはペット葬儀が長年に渡り行われており、最近では新宿区において多くのお客様より葬儀のご依頼を頂いております。

同じ町内の弊社から30m程のマンションに住むお客様よりペットちゃんの葬儀依頼を頂いた時の事です。

種類はネコちゃんとの事で、非常に近いので持ち込みでの火葬を希望されておりましたが、ペット葬儀うたたねでは出張のみとなっている事をご説明させて頂き、ご了承を得ました。

新宿区本部より半径500m以内からの依頼は度々あり、既にリピーター様もおります。新宿区という土地柄なのか、一軒家よりもビルやマンション、アパートが密集しており、最近では昔と違い、ペット可物件もかなり多くある事が動物を飼っている方が非常に多くなった一因であると思われます。

近隣で、人間の葬祭会社から亡くなったペットちゃんの火葬依頼を受ける事もあります。それ以降、しばしばその葬儀会社から依頼を受けるようになり、益々地域密着型の会社となっております。

ペット葬儀うたたねの新宿本部はビジネス街であり、商店やオフィスビル等が多くありますが、会社内においてもペットちゃんを飼われている場合がある為、近隣での火葬依頼が多いのです。

つまりそれだけ、現代において人間とペットは密接で深い関係として絆が強くなっているのかもしれません。実際に最近では猫の生態の価格が高騰してきております。私の友人は、ペット葬儀うたたね本部から非常に近隣の場所にてペットショップの従業員をしており、私は度々、そのショップに行く事があります。

そこではショーケースにネコだけがおりますが、最近、そのショップに訪れた時には猫ちゃんの値段の高さに驚きました。同じ種類の猫が以前は高くても20万円程であったのが、40万円~60万円程の価格となっており、それでも何匹か売約済みとなっていたのを記憶しております。60万円の猫をペットショップ内のショーケースに移して、30分で売れた事が最短記録であるとその友人は言っておりました。

それだけ、今はネコを飼う人が多く人気も高いのだと認識しました。都心のマンションやアパートではネコの方が静かで飼い易い点も人気がある理由なのかもしれません。

ペット葬儀の依頼で一番多い動物はネコです。他当該されている方が圧倒的に多く、ペット葬儀のリピーター様も多いのが現状であります。

トイレも比較的しっかりしているネコちゃんが一般人にとって人気要因の一つなのかもしれません。

 

 

新宿区大久保のチワワのワンちゃんの例その②

ペット火葬でお伺いをさせて頂いた時には、9階建てのマンションのお客様でしたが、同じマンションで他の方の葬儀経験もあるのと、並びにある数軒先の2世帯のペットちゃんを荼毘に付させて頂いた事もあります。

こちらの近隣には団地があり、多くのご家族から葬儀の依頼を受けております。特にネコを飼われている方がとても多いようです。

ご家族のご要望もあり、今回はマンションの向かいでペットちゃんを火葬させて頂きましたが、普段愛用されていた、洋服やブランケットやおやつなども一緒に炉に納めて頂きました。

通常はペット火葬炉の台座にスタッフにて一枚のシートを敷いておりますので、その上にペットを寝かせて頂きます。お客様にてタオルやその他の敷物を別途でご使用になりたい場合にはスタッフまでお申し出下さい。

ブランケットは燃える材質で薄手の物である事と、おもちゃやその他の物については石油製品以外であり、少量であれば一緒にペット火葬炉に納める事が出来ます。

度々ペット葬儀の際にベッドに寝かせた状態で荼毘に付す事が出来ないか聞かれる事がありますが、こちらは石油製品である為、外して頂いております。

石油製品が燃えた時には火葬車の排気口から黒煙が出たり、強い臭いが2~3分程度続く上、大量の灰が出る為、避けるようにお話しをさせて頂いております。

詳しくは受付時と実際に訪問した時に詳細について確認しております。

 

 

ペット葬儀の際のお骨の状態

荼毘に付した後のお骨の状態について、しばしば聞かれる事があるのですが、頭部の形がきれいに残らなかったり、お骨自体が小さくなってしまったり、砕けてしまったり、このような状況になる場合には共通点があります。

犬種ではチワワ、そして生後6ヶ月以内の犬や猫の場合に多く見られます。

チワワの場合には元々が水頭症が多い犬種でもあり、荼毘に付した際に頭蓋骨が薄い傾向が多く見られ、しっかりとした形で残らない事があります。

また成犬や成猫に満たない子供のペットちゃんに関しても経験上ですが、お骨が全体的に完全に形成しきっていないのか、お骨の状態が細かくなりやすい事が多く見られております。

弊社では幼猫や幼犬の場合には金属トレーを使って火葬をさせて頂いておりますが、それでも、しっかりとした形では残らない事があります。

その事について、ご家族様にはご説明をさせて頂いているのですが、お骨上げについては立会ペット葬儀のプランにて可能なのでどうぞご安心ください。

弊社ではご依頼について最も多い場所が新宿区ですので、何かの時のご依頼の場合には「ペット葬儀うたたね」までどうぞお任せ下さい。

新宿区のペット葬儀うたたね