幼少の頃から両親は犬のブリーディングを行っていた為、常時100匹以上の多くの犬がおりました。
その事もあり、多くのペットと接しており、とても馴染みがあった事もあり、このペット火葬の会社を設立した経緯があります。
ヨーロッパ等の海外では犬や猫、小動物のペットに対して非常に愛情を強く持つ習慣があり、日本以上に厳しい法律もあると聞いております。
弊社にて葬儀を行う上でのアイデアや、やり方等について新しい意見なども取り入れながら日々改善をさせて頂いております。
弊社にご依頼の際にはご満足頂けるように努力をさせて頂いておりますので、ご依頼の際にはペット葬儀うたたねまでお問い合わせをお願い致します。
弊社は新宿区でペット火葬を専門としている葬儀社ですが、今回は悪徳業者について心配される方へ情報をお伝えさせて頂きたいと思います。
悪徳ペット火葬業者について10年位前には問題のある話もございましたが、その時、実際にそれらの悪徳火葬会社に依頼をしてしまった、新宿区在住の弊社のリピーター様についてお話させて頂きます。
当初その依頼主様が弊社「ペット葬儀うたたね」に依頼をしてきた理由は、弊社にて実際にペット火葬を経験した事のある、友人の方からの紹介だったとの事でした。
私自身がその新宿区の依頼主様のご自宅にお伺いさせて頂いた時、若干心配そうにされていた事を記憶しております。
一番は料金ついてでしたが、弊社では葬儀料金以外のオプション品については別途の料金になりますが、料金についてはお電話でお伝えした料金以外に絶対にかからない事をお伝えしておりました。
その新宿区の依頼者様がどのような経験をされたかと申しますと、その悪徳ペット火葬業者は女性と男性の2名で訪問したそうですが、ペットを荼毘に付している最中に料金が20万円かかる事を伝えたそうです。
当然ながら話が違うと言ったそうなのですが、その業者は全く聞き入れず、お客様にて新宿区の警察を呼ぶ事態に発展したとの事。
通常であれば、それで20万円の料金を支払わずに済みそうに思いますが、悪徳ペット火葬業社はその事について詳しかったのでしょう。
警察からはその料金の事については介入出来ないと言われたそうです。
依頼者様はその場で何時間も料金についてやり取りをしたところ、悪徳ペット火葬業者は最初20万円で提示した料金から細かく値切って来たそうです。
最終的には一般的な料金よりも相当に高い値段を支払う必要があったらしいのです。しかも、ネコちゃんのお骨を何日も返してもらえず、後から少しだけ返骨してもらえたそうなのですが、本当に自分のペットのお骨かどうかまでは判らないと言っておられました。
後になって、考えてみれば、そのペット葬儀会社の二人の服装は身なりがあまりにも異様であったようです。
何故「ぼったくり」というものが日本に多く存在するのか理解出来たような気がしました。警察を呼んでも意味は無く、料金を支払いたくなければ、正式に裁判を起こさなければならないと言う事を警察から伝えられるだけなのです。
つまり料金が高額であっても支払わなければならない事が多くなるという事です。
「ぼったくり」をしてくる悪い人間が強気なのはこれが理由のようです。
そのリピーターの依頼主様においては、弊社新宿区のペット葬儀うたたねでは、ネコちゃんを5回程ペット火葬させて頂いており、安心して頂いているようです。
ペット火葬料金に限らず、他の事で依頼する場合等にサービスを受ける場合には、しっかり料金を確認するべきでしょう。